写真をテーマにしたメイドカフェ&バー「銀塩寫眞館」(豊島区東池袋1、TEL 03-6907-3317)で2月21日、「日本グミ協会 第3回グミ写真展」が始まる。
コンビニエンスストアなどで販売している「100円グミ」のボトムアップを目的に活動を展開している「日本グミ協会」が企画する同展。
3回目となる今回は「アレンジグミの世界」をテーマに、プロカメラマンが撮影したグミの写真を展示。会長の武者慶佑さんは、「クオリティの高いアレンジグミの世界と、レシピを写真でわかりやすく見てもらうことでグミの世界が広がれば幸い」と話す。
「カンロ」「春日井製菓」の協賛で、来場者にアレンジグミのグミチョコフォンデユ、グミサングリアの無料提供を行う。「UHA味覚糖」とも交渉中だという。
「日本グミ協会は日本中のグミ好きの方の、グミを通した新しいコミュニケーションが生まれるきっかけ作りをしたいと考えている。ぜひ美味しいグミの新しい食べ方、グミニケーションをしにきてください」と武者さん。
開催時間は18時~23時。入場には飲み放題料金(男性=2,000円、女性=1,500円)が必要。3月6日まで。