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創業57年のそば屋がリニューアルオープン-夜間には居酒屋として営業も

外観と店主の影山さん

外観と店主の影山さん

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 南池袋エリアの創業57年になるそば屋「松楽」(豊島区南池袋2)が、リニューアルオープンして1カ月がたった。

夜間に営業する居酒屋「木の声」

 当初は昼間に1階でそば屋、夜間に2階で居酒屋「木の声」を営業していたが、2階部分を貸し出すに当たり、居酒屋の営業を1階に統合。それに伴い、1階部分を大胆に改装し、入り口を路地に面した店舗全面に広げ、外からでも店舗内の様子が分かる入りやすい外装にした。

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 店主の影山さんは「改装後は目に見えて多くの方が来店されるようになり、自分でも驚いている」「2階部分で居酒屋を営んでいた際には、1階で調理をし、2階で提供するというスタイルだったため、今回の改装で来店する人との距離が近くなることがうれしい」と話す。

 提供するそばは手打ちのものを使う。つゆはかつおだしがベース。じっくり寝かせることでつゆの味わいが増すのだという。提供するメニューは「もりそば」、「かけそば」(以上550円)、「ざるそば」、「たぬき」、「きつね」(以上650円)、「鳥南蛮」、「カレー南蛮」(以上850円)、「天ぷら」(1,000円)、「かき揚げ天」(1,200円)など。このほか、セットメニューも用意。

 夜間に営業する「木の声」のメニューにはスタンダードな居酒屋メニューのほかに上記のそばメニュー(価格変更有)や、そばを使ったピザ「松楽オリジナル・そばピザ」(880円)、「もり大皿 8人前」(3,500円)といったそば屋ならではのメニューも。

 「商売というよりも、地域の人たちや友人たちとゆっくり楽しみながら営業していけたらと思う。近くに来たときには気軽に立ち寄ってもらえれば」と影山さん。

 営業時間は「松楽」11時~14時30分。「木の声」17時~23時。日曜定休。

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