「肉のヒマラヤとだしおこ池袋店」(豊島区東池袋1)が12月12日、池袋にオープンした。
定額制ワインバー「nomuno(ノムノ)」や赤身塊肉ブランド「肉のヒマラヤ」をプロデュース・運営をするノムノ(港区)が、神戸のだしに浸けながら食べるお好み焼を提供する鉄板料理店「花門亭」を運営する東鳳物産(兵庫県)と共同で開いた。
「肉のヒマラヤ」の赤身塊肉メニューや自家製だれに漬けた肉入りホルモン、花門亭のだしお好みやき「だしおこ」などの鉄板メニューを提供する。
赤身塊肉メニュー「肉のヒマラヤ」は、「メラピーク」(2,750円)、「マナスル」(4,750円)、「エベレスト」(8,750円)の3つのサイズを用意。ヒマラヤ岩塩であぶった塊肉をだしに浸してからワサビで食べてもらう。
「だしおこ」のメニューは、「だし豚カリ焼き」「だしぼっかけ焼き」(以上1.200円)、「だしもちチーズ」(1,250円)、「だしちゃんぽん」(1,500円)、「だし海鮮焼き」(1,350円)など。
営業時間は17時~23時。