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池袋パルコで「周遊型サスペンスイベント『盗薬次楽』」 没入感を提供

池袋パルコ(写真提供=パルコ)

池袋パルコ(写真提供=パルコ)

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 「周遊型イマーシブサスペンスイベント『盗薬次楽(とうやくじらく)』」が4月26日、池袋パルコ(豊島区南池袋1)で始まる。

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 パルコ(渋谷区)と、推理ゲーム「マーダーミステリー」のさまざまな企画を展開するSally(同)が共同開発した同イベント。

 池袋パルコ館内を周遊しながら、キャストと1対1の対話を繰り返し、約90分の物語を展開する。メインシナリオはマーダーミステリー「Lost/Remembrance」「流年」のシナリオを手がけた三ヶ崎四五六さんが担当する。

 同社によると、日常と地続きの形で物語を展開し、どこからが現実でどこからが虚構なのかが曖昧になるような没入感を提供するという。

 開催時間は、12時30分~15時20分、16時30分~19時20分。参加費は、3人参加(1人当たり)=3,850円~4,180円、2人参加(同)=5,170円~5,500円、1人参加=7,150円~7,700円。5月26日まで。

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