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豊島区、アニメイト関連会社と「池袋乙女マップ」を発行-人気絵師がデザイン

区文化施設や協力店舗で配布する「池袋乙女マップ」

区文化施設や協力店舗で配布する「池袋乙女マップ」

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 豊島区はアニメイトグループのリンク(豊島区東池袋1)と共同で、「池袋乙女マップ2014豊島区お散歩シリーズ乙女編」を制作し、8月9日より配布を開始した。

 東池袋・サンシャインシティ近くにある通称「乙女ロード」が由来。同地域には漫画・アニメ関連ショップや、執事喫茶のような女性向けコンセプトカフェなどが集まり、サブカルチャーを好む女性が訪れる。区内には藤子不二雄、石ノ森章太郎など多くの漫画家が暮らしことで知られる「トキワ荘」(豊島区南長崎2)もあり、漫画・アニメとゆかりの深い地域であることから、「漫画の街豊島区」を発信するイベントなども開催してきた。

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 こうした背景から昨年、漫画・アニメ好きの女性向けに「池袋乙女マップ」を3万部発行。2年目となる今年は、若い女性を中心に支持を得ている絵師、カズアキさんがデザインを担当し、豊島区が発祥のサクラ「ソメイヨシノ」をモチーフにした女性キャラクターと池袋のシンボルであるフクロウがモチーフの男性キャラクターが描かれる。

 「女性向けのアニメキャラクターグッズを扱う店舗やカフェを紹介しているので、マップ片手に池袋を散策し、トキワ荘周辺にもぜひ足を延ばしていただきたい」と豊島区文化観光課担当者。

 A3判、両面カラー、観音折りで、発行部数は4万部。区の文化観光施設、協力店舗などで無料配布する。

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