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雑司が谷の手創り市で「パン祭り」 その場で焼いて食べる「トースト部」も

下井草のベーカリー「Blanc chien(ブランシャン)」のりんごのパイ

下井草のベーカリー「Blanc chien(ブランシャン)」のりんごのパイ

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 4月19日に雑司が谷で開催される「手創り市」の鬼子母神(きしもじん)会場内で、パンに関わるブースが集う「はるの、パン祭り」が開かれる。

板橋区のベーカリーカフェ「HIGU BAGEL&CAFE」のベーグル

 昨年秋に行われる予定だった第1回が雨天中止となったため、今回が初開催となる「パン祭り」。手創り市の一角に、豊島区をはじめとする都内近郊や関西のパン店など、パンに関わる30以上の店舗が集まる。

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 もともと手創り市にパン店のブースがあったことや、ジャム、コーヒーなどを提供するブースがあったこと、同市の運営スタッフにパン好きなスタッフがいたことがきっかけだったという。

 会場の一角に設けられた「トースト部」のブースでは、100円を支払うことで、会場で購入したパンをその場で切り分け、焼いて食べることができる。

 豊島区からは、今年1月にオープンしたカフェベーカリー「うぐいすと穀雨」(豊島区雑司が谷3)や、天然酵母パンと手作りスイーツが強みの西池袋公園前のカフェ「CAFE TERVE!」(豊島区西池袋3)の出店が決まっている。そのほか、同市のもう一つの会場となる大鳥神社では、高田馬場のベトナムサンドイッチ店「バインミー☆サンドイッチ」(新宿区高田馬場4)が移動式店舗で出店する。

 主に毎月第3日曜に大鳥神社と鬼子母神で開催される手創り市は、今年で10年目を迎える。毎回趣向を凝らしたハンドメード品を用意するブースが100店舗以上集まり、来場者と作家がコミュニケーションを取りながら楽しむ姿が見られる。

 開催時間は9時~16時。雨天中止。

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