情報発信サイト「としまscope」公開 働く世代・子育て世代、主な対象に

「としまscope」トップページ

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 豊島区は11月25日、地域と暮らしの情報やライフスタイル紹介など行う情報発信サイト「としまscope」をオープンした。運営は豊島区女性にやさしいまちづくり担当課。

「わたしらしく、暮らせるまち。」シンボルマーク

 「わたしらしく、暮らせるまち。」をテーマに、働く世代・子育て世代を主な対象にした同サイト。「女性にやさしいまちづくり推進プロジェクト」を紹介するほか、豊島区内で活動する人々のインタビューや豊島区内で開催予定のイベント情報などを掲載する。

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 豊島区は、将来的に少子化と人口減少により存続が困難となると予想される「消滅可能性都市」に全国の896自治体の中、東京23区で唯一指定されている。豊島区は緊急対策本部を設置し、「としま100人女子会」「としまF1会議」を開催、同会議で発案された子育てや女性起業支援をはじめとする事業を予算化するなど、「女性にやさしいまちづくり」を推進してきた。

 今年4月には、民間より公募で「女性にやさしいまちづくり担当課長」を新設。一人一人の多様なライフスタイルを大切にすることを基本コンセプトに、女性に視点を合わせて街を見渡すことで、子どもや年配者、外国人などが住みやすく、働きやすいまちづくりのための施策展開とブランドづくりを目指すという。

 同課課長の宮田麻子さんは同サイトの今後の展開について、「1月からは区内店舗とのコラボイベントや、2月にはオープニング記念イベントの第2弾を開催、それ以降もさまざまな企画を計画中」と話す。

 「豊島区の情報発信サイトとして地域にお住まいの方はもちろん、それ以外の方にも楽しんでいただけるよう、地域のさまざまなヒトやコト、ライフスタイルを紹介する。毎月充実したコンテンツを紹介していくとともに、読者の皆さんにも参加していただけるような仕組みも展開していく。まだまだ知られざるまちの魅力をぜひ発見いただけたらうれしい」とも。