池袋のプラネタリウムで夏の投影プログラム「進撃の巨人」「ナオト・インティライミ」

「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」

「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」

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 サンシャインシティ(豊島区東池袋3)の「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」で5月27日、夏の投影プログラム「進撃の巨人 IN THE DOME -兵士たちの星空-」「ナオト・インティライミ 僕らが空を見上げる理由(わけ)」が始まる。

プレミアムシートの「雲シート」と「芝シート」

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 「進撃の巨人 IN THE DOME -兵士たちの星空-」は、巨大な壁に360度囲まれた世界をプラネタリウムドームに投影する。ドームスクリーンいっぱいに映し出される巨人たちや、サラウンド音響による足音など「進撃の巨人」の世界観を表現する。平日は、同プログラム鑑賞客限定で、謎解きゲームも行う。

 「ナオト・インティライミ 僕らが空を見上げる理由(わけ)」は、ナオト・インティライミさんの楽曲「君に逢(あ)いたかった」などを流し、作品全編のナレーションもナオト・インティライミさんが担当する。かつて世界一周48カ国を一人で渡り歩いた時に見た、さまざまな星空の魅力や、星にまつわる思い出を語り、大切なものへの思いを自らの言葉で伝える。

 入場料は、大人=1,500円、子ども=900円で、特別プログラム「進撃の巨人」は一律1,200円。プレミアムシート(1シート2人分料金)の芝シート=3,500円、雲シート=3,800円。10月29日まで。

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