池袋で「東京アニメアワードフェスティバル2018」 今年で5回目

「東京アニメアワードフェスティバル」過去開催時の様子

「東京アニメアワードフェスティバル」過去開催時の様子

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 池袋をメイン会場に3月9日~12日、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018」が開催される。主催は実行委員会と日本動画協会で、共催は東京都。

 「東京がアニメーションのハブになる」をテーマに、新たな人材の発掘・育成、アニメーション文化と産業の振興に寄与することを目的に開くイベントで、今回で5回目。

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 アワード各賞は、プロ・アマ問わず国内外から長編と短編のアニメーション作品を募集する「コンペティション部門」、日本国内で発表されたアニメーション作品を対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」、アニメーション業界に貢献した人たちを顕彰し先人の歴史・技術・生きざまを伝える「アニメ功労部門」。

 オープニング作品には、「皺(しわ)」などの作品で知られるの漫画家のパコ・ロカさん最新アニメーション作品「パジャマを着た男の記憶」を上映する。

 コンペティション部門には58の国と地域より731作品の応募があり、昨年の応募数を上回ったという。その中から長編4作品、短編35作品を選出し、「作品上映」と「選考委員解説トーク付き上映」の2回ずつ上映を行う。

 「アニメ オブ ザ イヤー部門」グランプリは、「この世界の片隅に」「けものフレンズ」に決定。「この世界の片隅に」作品制作ノート&監督トークショーや、「『けものフレンズ』セレクション上映」を予定する。

 「プロダクションI.G 創立30周年特別上映会&トークショー『機動警察パトレイバー 劇場版』」「第一章『GODZILLA 怪獣惑星』特別復活上映会&静野孔文・瀬下寛之監督トークショー」「公開10周年記念『ストレンヂア -無皇刃譚-』特別上映会&トークショー」なども予定。

 「アニメ功労部門」に関連して、イベント「『北斗の拳』-高見義雄・須田正己の仕事-」「世界名作劇場にみる-本橋浩一・大杉久美子・川本征平・芝山努・本田保則の仕事-」を行う。

 同フェスの企画である「TVアニメフェスティバル2018」では、「僕のヒーローアカデミア」「魔法少女サイト」「御茶ノ水ロック」に関するイベントを展開する。