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池袋エリアを中心に「東京芸術祭」開幕 100日間で全36プログラム展開

デザイナーの村上雅士さんがアートディレクターを担当した「東京芸術祭2018」ロゴマーク

デザイナーの村上雅士さんがアートディレクターを担当した「東京芸術祭2018」ロゴマーク

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 島区池袋エリアを中心に9月1日、「東京芸術祭2018」が開幕した。

「東京芸術祭2018」ポスター

 9月1日~12月9日の100日間で、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー18」(10月13日~11月18日)、「芸劇オータムセレクション」(9月1日~11月25日)、「としま国際アート・カルチャー都市発信プログラム」(9月1日~12月9日)、「APAF-アジア舞台芸術人材育成部門」(10月15日~11月12日)など、さまざまな舞台芸術プログラムを展開する。

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 今年のプログラム数は全36件で、今回新たに東京芸術祭直轄プログラム(10月18日~11月4日)として低価格で参加できるプログラムも展開する。芸術祭の主催は、アーツカウンシル東京・東京芸術劇場(東京都歴史文化財団)、豊島区、としま未来文化財団、フェスティバル/トーキョー実行委員会で構成する実行委員会。

 「芸劇オータムセレクション」のスタートプログラムは、東京芸術劇場の芸術監督でもある野田秀樹さんが演出・出演する「贋作(がんさく) 桜の森の満開の下」(9月1日~12日・11月3日~25日)。ほか全4プログラムを展開する。

 「としま国際アート・カルチャー都市発信プログラム」では、「第30回池袋演劇祭」(9月1日~30日)、野村万蔵さんが構成・演出する「伝統芸能@南池袋公園事業『日本の芸能 三番叟 ~中世から江戸へ~』」(9月23日)など全7プログラムを展開する。

 「フェスティバル/トーキョー18」では、タイ人振付師・ダンサーのピチェ・クランチェンさんによる野外ダンス公演「アジアシリーズ vol.5 トランス・フィールド『MI(X)G』(ミックス)」(10月13日~14日)など全16プログラムを展開する。

 「APAF-アジア舞台芸術人材育成部門」では、国際共同クリエーション公演「ビューティフル・トラウマ~Behind the Scenes~」(11月9日~10日)など全3プログラムを展開する。

 東京芸術祭直轄プログラムは、イタリアの演出家・コルセッティさんが池袋でオーディションを行い、全出演者を選ぶ「野外劇 三文オペラ」(10月18日~28日)、フランスの演出家・ジャンヌトーさんによる「ガラスの動物園」(10月27日・28日)、ライブアートパフォーマンス「ダーク・サーカス」(10月27日~29日)など全6プログラムを展開する。