「エヴァンゲリオン酒場」(東池袋1)が4月20日、池袋に新装開店する。
2014年に原宿から池袋に移転し、池袋パルコの別館「P’PARCO」で現在営業している「EVANGELION STORE TOKYO-01(エヴァンゲリオンストア トウキョウ ゼロワン)」の7周年記念企画として、2018年11月16日から今年1月6日まで営業していた「エヴァンゲリオン酒場」。
「大衆居酒屋」をコンセプトに、エヴァンゲリオンの名台詞や名シーンをもじった名前のメニューなどを提供。店の目印はネルフカラーの赤を使用したのれんとちょうちんで、14時まではランチセットも用意する。
ファンの声援を受け新装開店を決め、人気メニューに新メニューを加えほか、「エヴァンゲリオン酒場 短冊メニューシールセット」(600円)などの限定グッズも用意。ドリンクメニューが「41.0円」値引き(一部商品を除く)される「使徒アワー」(14時10分~16時)も設ける。
ランチメニューは、「綾波レイ製パスタ」「アスカトーレ」「使徒のイカ墨パスタ」(以上990円、サラダ・スープ付き)。
フードメニューは、「初号機漬け」(490円)、「使徒、襲来(シュウマイ)」「おめでとうケーキ」「『逃げちゃダメだ』激辛豆腐チゲ」(以上590円) 、「セカンドインパク豚(とん)キムチ」(690円)など。ドリンクメニューは390円均一で、「綾波ソーダサワー」「式波トマトサワー」「セカンドインパクトワイン」などを提供する。
営業時間は11時30分~23時。9月1日まで。