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西武池袋で「手打ちうどん讃岐かるかや缶バッジ」再販売 うどんをデザイン

「手打ちうどん讃岐かるかや缶バッジ」(写真提供=そごう・西武)

「手打ちうどん讃岐かるかや缶バッジ」(写真提供=そごう・西武)

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 「手打ちうどん讃岐かるかや缶バッジ」の再販売が6月9日、西武池袋本店(豊島区南池袋1)で始まる。

「手打ちうどん讃岐かるかや缶バッジ」

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 5月に開催したアパレルブランド「サンダーボックス」の旗艦店「謎の店」(中野区)のポップアップショップで販売したコラボ商品。「手打ちうどん讃岐かるかや」のうどんメニューをプリントしている。

 「かるかや」は、1968(昭和43)年から同店屋上で営業し、機械を使わない手作業での製麺が特長。地下1階では打ち立ての生うどんや生そばのテイクアウト販売も行っている。

 今回は3階婦人服売場特設会場のカプセルトイマシンで再販売。価格は300円。ラインアップは、「スタミナうどん」「かるかやうどん」「わかめうどん」「つけうどん」「月見うどん」「山菜うどん」「きつねうどん」「たぬきうどん」「昆布うどん」「かるかやロゴ」。限定メニュー「のっけうどん」「梅おろしうどん」も用意する。6月30日まで。

 西武池袋本店の営業時間は10時~21時(日曜は20時まで)。

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