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東武鉄道で「COEDOビール列車」 東武東上線50000型を貸し切りに

昨年開催の様子(写真提供=東武鉄道)

昨年開催の様子(写真提供=東武鉄道)

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 東武鉄道(墨田区)が10月25日、イベント「COEDOビール列車」を開催する。

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 東武東上線50000型臨時列車を貸し切りにし、車内でコエドブルワリー(埼玉県川)の「COEDOビール」をたる生で2種類提供する同イベントは昨年に次ぎ2回目。

 車内では、川越市駅西口の醸造所併設レストラン「コエドブルワリー ザ レストラン」のシェフ考案の「ビール列車オリジナル 点心・おつまみセット」を用意する。コエドブルワリーによるクラフトビールの紹介や、今季販売前のクラフトビールの進呈なども行う。

 往路は池袋駅10時53分発、武蔵嵐山駅12時24分着。復路は武蔵嵐山駅14時7分発、川越市駅14時40分着。武蔵嵐山駅では地元名産品や地場野菜などの販売や、キッチンカー出店などを行う。

 参加費は1万円。予約は9月19日12時開始。

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