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南池袋に洋書古書店カフェ-現代ロンドンをイメージ

南池袋にオープンした洋書古書店カフェ「ToBiRa Cafe」

南池袋にオープンした洋書古書店カフェ「ToBiRa Cafe」

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 南池袋に洋書古書店カフェ「ToBiRa(トビラ) Cafe」(豊島区南池袋2、TEL 03-5944-8766)がオープンして2カ月がたった。

店内風景

 店舗面積は12坪、席数は23席。BBCラジオが流れる店内は現代ロンドンのリビングをイメージし、「無駄な調度類を極力抑え、大きな本棚のあるシンプルな空間にした」(店主の吉田尚秀さん)という。新刊も含めて現在約300冊の洋書は自由に閲覧ができ、一冊400円から買うこともできる。

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 吉田さんはロンドンで生活する中で、「日本はグローバルに孤立している」「日本人は英語の能力が高いのに、それを生かしきれていない」と実感。「海外を知りたい、海外とつながりたいと思った人に、それができる場所を提供したい」と帰国後、同カフェを開いた。「五感で世界とつながる」をコンセプトに、図書室、カフェ、英語の自習室などさまざまな用途で利用できる。

 コーヒー、アイスコーヒー(以上420円)は注文を受けてから豆をひき、紅茶(350円)の葉はイギリスから輸入。日替わりケーキ(250円、ドリンクとセットで50円引き)、パンケーキ3種(各250円)、菓子パン・総菜パン(各200円)、スコーン(100円)なども。

 これまであらゆる勉強法を試した吉田さんが「誰でも英語が読める方法(中学卒業程度の英語力をお持ちの方)」を15分ほどで伝授する「英語のメニュー」も用意する。初級(ワンドリンク+100円)、中級(同200円)、上級(同300円)など。「お店を気軽に使ってほしい」と、「『英語のメニュー』をプラスしても一般のカフェと同程度の金額になるよう価格を抑えている」という。

 「中学、高校と英語を勉強し、実は英語の能力があるのに苦手意識を持っている人が多いのはもったいない。今お持ちの英語力でも十分洋書が楽しめることを実感してほしい」と吉田さん。「海外文化に触れられるカフェ。一味違ったティータイムを楽しんでもらえれば」とも。

 営業時間は8時~10時、11時30分~21時(土曜・日曜・祝日は朝営業なし)。金曜定休。

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