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池袋・天狼院書店に昼寝ができる「堕落庵」-「人をダメにするソファ」も

「体にフィットするソファ」2つを置いた畳の間の「堕落庵」。仕切りにはロールカーテンを使っている

「体にフィットするソファ」2つを置いた畳の間の「堕落庵」。仕切りにはロールカーテンを使っている

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 南池袋、東通りにある「天狼院書店」(豊島区南池袋3、TEL 03-6914-3618)内に5月12日、昼寝サービスなどを提供する「堕落庵」がオープンした。

「体にフィットするソファ」でくつろぐ様子

 畳の床に、「人をダメにするソファ」とも呼ばれる無印良品の「体にフィットするソファ」を置き、「とことんくつろげる空間を追求した」という同スペース。「書店だが実家のように使っていただきたい」と、昨年11月には冬シーズン限定で「こたつスペース」を導入した。この流れを受け今回、「ゆっくり店内に滞在していただき、堕落できる本屋を演出した」という。

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 「新しいライフスタイルとしての『リーディングライフ』の提供」を掲げ昨年9月にオープンした同店。書棚の間にカフェスペースを設け、どれだけ長居してもいい店内にするほか、「写真部」などのさまざまなイベントを開いているのが特徴。

 シエスタ(昼寝)サービスは300円と1ドリンク(360円)で利用することができ、ブランケットのレンタルや、要望の時刻に起こすサービス(最大30分)、10回セットのシエスタチケット(5,000円)も提供。寝る前にコーヒーやコーラなどのカフェインを含んだドリンクを飲むことで、カフェインが効き始めるタイミング(約20分)で起きるのが「昼寝のコツ」だという。

 「昼寝をすると午後の仕事の効率がすごく良くなる。夜にかけて仕事ができる時間が増えたりするなど、うまく昼寝できると1日が2倍になるような感じになる」と店主の三浦さん。「上手な時間の使い方として『攻めるための昼寝』をしていただければ」とも。

 堕落庵のサービスは平日12時30分~14時30分限定。営業時間は10時~22時。