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池袋で「豊島区伝統工芸展」 豊島区の職人の作品を展示・販売、体験コーナーも

「豊島区伝統工芸展」過去開催時の様子

「豊島区伝統工芸展」過去開催時の様子

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 「第26回豊島区伝統工芸展」が10月25日から、としまセンタースクエア(豊島区役所1階)で開催される。

過去開催時の様子

 豊島区伝統工芸保存会に所属する職人が一堂に会し、実演・展示販売をする同イベント。豊島区の相互交流都市である宮城県や、近隣で保存会同士が交流を行っている板橋区、北区の伝統工芸の展示販売なども行う。

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 同保存会は、豊島区の地域に根付き生活とともに育まれ、受け継がれてきた伝統文化と工芸技術の保存・伝承と後継者の育成を目的に、会員が伝統工芸展や伝統工芸教室、伝統工芸士の認定などを行っており、毎年3月には「としまものづくりメッセ」にも出展している。

 出展者は、「東京手描友禅」椿逸雄さん、大久保紀保さん、土田英彦さん、上原實さん、坂原栄さん、上田隼人さん、「東京籐工芸」渡邉勉さん、尾崎英幸さん、鎌田恵美子さん、「東京銀器」内田敏郎さん、「東京組紐」平田晃さん、平田美穂さん、平田武士さん、「東京彫金」清水貴政さん、「江戸べっ甲」宮本拓哉さん、「宮本祐子江戸提灯」瀧澤光雄さん、早川福男さん、「江戸凧」加藤秀吉さん、「貴金属装身具」島功さん、松本正博さん、「東京三味線」高橋定裕さん、「江戸象牙」鶴見剛さん、「金工」渡部隆さん、「和服仕立」糸澤昭雄さん。

 職人が教える「体験コーナー」(有料)や、14時~17時には工芸士が各ブースを案内し、伝統工芸に関する説明を行う「匠の案内人」も行う。

 開催時間は10時~18時(最終日は17時まで)。入場無料。今月27日まで。