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古代オリエント博物館で展示「シルクロード新世紀」 開館40周年記念で

菩薩像頭部:中国、クムトラ千仏洞(平山郁夫シルクロード美術館)

菩薩像頭部:中国、クムトラ千仏洞(平山郁夫シルクロード美術館)

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 「古代オリエント博物館」(豊島区東池袋3、TEL 03-3989-3491)で9月29日から、開館40周年記念展「シルクロード新世紀-ヒトが動きモノが動く-」が開催される。

グルメイベントも

 シルクロード「絹の道」をさまざまな面で広範囲に捉え、ヨーロッパや中近東地域から、中央アジア、東アジアのユーラシア各地までも含めた展示を行う。国内の考古・美術・歴史資料の主要なものを集め、先史時代から、中世・近代まで数千年に渡るシルクロード間交流の一大パノラマを紹介するという。

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 展示内容は、「第1章 先史時代のユーラシア」「第2章 シルクロード史の黎明時代」「第3章 古代のシルクロード」「第4章 中世以降のシルクロード」。

 展覧会記念講演会「古代シルクロードを知る:過去と現在、そして未来へ」(10月6日)や、シルクロードに関わる地域の食文化を復元し試食する体験型食イベント「歴メシで旅するシルクロード」(事前申込制、10月8日)、古代シルクロードの平織り技術を学ぶ子ども向けイベント「織物のひみつ」(同、11月3日)も開催する。

 研究員による展示解説「展覧会ギャラリートーク」(9月30日、10月28日、11月11日・25日)や、古代シルクロード研究者によるトークイベント「展覧会関連ナイト講座」(事前申込制 、10月19日・11月30日)も予定する。

 開館時間は10時~17時(10月19日、11月30日は20時まで)。入館料は、大人=1,000円、大学・高校生=800円、中学・小学生=600円。12月2日まで。