物産展「第53回 京都名匠会」が10月17日から、西武池袋本店(豊島区南池袋1)7階催事場で開催される。
京都の伝統の味を販売する店や、洋食店、スイーツ店など46店が集まる同イベント。「老舗×銘店コラボ」などの企画も展開する。
コラボ商品では、生そば店「晦庵河道屋」と「京とうふ藤野」のイートインメニュー「あんかけきつねそば」(1,201円)、「村山造酢」と「祇園きなな」の「千鳥酢バルサミコ揚げパンきなな」(702円、各日限定200食)を用意。
イートインではそのほか、「レストラン まどい」の「京都円居の洋食プレート」(1,980円)や、「イノダコーヒ」の「コーヒーゼリープリンパフェ」(990円、各日限定40食)を提供する。
スイーツ商品は、10月17日・24日に販売する「緑寿庵清水」の「エストレーラ ほうじ茶の金平糖・濃茶の金平糖」(各1,361円、限定50缶)や、「京菓子司 俵屋吉富」の「といろ各種」(800円~)などを販売する。
すし弁当のラインアップは、「いづう」の「鯖雀盛合せ」(2,673円)、「とり松」の「ばらずし」(918円)など、
開催時間は10時~21時(日曜・祝日は20時まで、最終日は16時閉場)。10月24日まで。