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池袋に講談社のライブエンタメビル パートナー6社と開設、4つのホールなど

「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」完成イメージ

「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」完成イメージ

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 ライブエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」(豊島区東池袋1)が3月19日、池袋にオープンする。

スタジオミクサ

 講談社(文京区)が、パートナー企業6社と連携して、さまざまなジャンルのライブコンテンツを提供していく同ビル。映画館「シネマサンシャイン池袋」を、まるごとエンターテインメントライブの発信基地としてリノベーションする。

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 4つのホールと物販エリア、ライブカフェで構成。事業展開面積は約850坪(約2810平方メートル)で、地下2階、地上9階(1~3階除く)。

 ビルの名称は、ライブコンテンツをミックスする意味合いの造語。漫画・小説・児童書・実用書・グラビア・ファッションなど、さまざまなコンテンツを「ライブ」という形に変換し、「出版社が作り出すライブ」を日本全国、世界に向けて発信する拠点にするという。

 パートナー企業は、キングレコード、テレビ東京、ネルケプランニング、ブシロード、ムービック、UUUM。今後もさらに幅広い業態の企業が参画し、新たなライブコンテンツの開発に取り組んでいくという。

 地下1~2階の「Club Mixa (クラブミクサ)」は、音楽ライブに特化したスペース。キングレコード所属アーティストなどのライブやイベントを実施する。収容人数は約350人(スタンディング)。

 「Hall Mixa(ホールミクサ)」(地下1~2階)は、講談社関連の作品発表会やトークショー、VR演劇など、ライブコンテンツが至近距離で体験できるエリア。収容人数は約140人(着席)。

 「Studio Mixa(スタジオミクサ)」(4~6階)は、テレビ東京の番組のライブや公開収録、アニメやドラマの展覧会などを開催。VRイベントやピッチコンテストなど、さまざまなクリエーターやプロデューサーが集まる企画も展開。収容人数は約400人(スタンディング)。

 「Store Mixa(ストアミクサ)」(4~5階)は、ブシロードコンテンツのオフィシャルショップで、「BanG Dream!(バンドリ!)」や「D4DJ」のグッズを中心に販売。イベントに合わせた期間限定コーナーやカプセルトイも展開する。

 「Theater Mixa(シアターミクサ)」(6~8階)は、漫画やアニメとミュージカルを融合させた2.5次元演劇を中心に、数々の公演を展開していく「ネルケプランニング」のスペース。収容人数は約300人(着席)。

 「Live Cafe Mixa(ライブカフェミクサ)」(9階)は、漫画・アニメ・小説などさまざまな作品をテーマに、一定期間で趣向の変わる「五感で感じるライブカフェ」を展開。席数は約60席。

 講談社は、当施設で進化する池袋エリアの新たな賑(にぎ)わい創出に寄与できるよう、地域と連携して開発を進めていくという。