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池袋のプラネタリウムで開館20周年記念特別企画「20年前の星空案内」

「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」(写真提供=コニカミノルタプラネタリウム)

「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」(写真提供=コニカミノルタプラネタリウム)

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「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」(豊島区東池袋3)が3月20日から、開館20周年記念企画「20年前の星空案内」を行う。

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 コニカミノルタの直営館として2004(平成16)年3月20日にオープンした同館。「20年前の星空案内」では、本編上映前にオープン日の星空を投映し、オープン当時の東京の夜に見えた惑星や星座を同館スタッフが紹介する。これまで20年間の惑星の動きや、上映当日の星空の案内も行う。

 館内のギフトショップ「Gallery Planetaria(ギャラリー プラネタリア)」では、20周年記念グッズを販売する。

 コニカミノルタプラネタリウム広報担当者の今井美穂さんは「どんな時も見守ってくれている星たちに思いをはせて、20年間の星空を見届けてもらえたら」と話す。

 営業時間は10時30分~21時(土曜・日曜・祝日は22時まで)。4月8日まで。

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