西武池袋本店(豊島区南池袋1)地下1階に11月10日、弁当販売エリア「BENTOステーション」がオープンする。
西武池袋限定「津多屋『プレミアム海苔二段幕の内弁当』」(写真提供=そごう・西武)
9月から地下食品フロアを順次リニューアルオープンしている同店。リニューアルを機に地下食品フロア全体の弁当の品ぞろえを約85ブランド400種類に拡大し、品ぞろえ数の内「BENTOステーション」は約40ブランド(新規ブランド20)100種類の弁当をラインアップ。定番弁当や有名店の弁当、歳時記に合わせた「ごちそう弁当」、健康志向の「ヘルシー弁当」など、さまざまなシーンに合わせた弁当を販売する。
出店ブランドは、オーベルジーヌ、矢場とん、肉のたかさご、湯島丸赤、峠の釜めし本舗おぎのや、だしいなり海木、駒春、カリフラ・デリ、津多屋、日本橋弁松総本店、亀戸升本、海苔(ノリ)弁山登り、叙々苑、崎陽軒など。
営業時間は10時~20時。