雑司が谷の鬼子母神で節分会−掛け声は「福は内」のみ

鬼子母神・節分追儺会の様子。「鬼」には1画目のない漢字を用いる

鬼子母神・節分追儺会の様子。「鬼」には1画目のない漢字を用いる

 雑司が谷の鬼子母神(きしもじん、豊島区雑司が谷3)で2月3日、節分追儺会(ついなえ)が行われた。

雑司が谷の子どもたち

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 1950年頃始まり、当初は日暮れに行われていた行事。雑司が谷近隣住民など毎年約1500人が参加する。

 当日は約150人の年男が法明寺から鬼子母神へ行列。特設舞台から第29代木村庄之助さんらとともに約2万袋の豆をまいた。

 鬼子母神を祭っているため、掛け声は「福は内」のみ。豆まきは3度に分けて行われ、参加者は上空へ手を伸ばし飛んでくる豆の袋を受け止めた。