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東池袋に菜食レストラン-チーズフォンデュ・チョコフォンデュも

来店客の多くが注文するという「チョコレートフォンデュ」

来店客の多くが注文するという「チョコレートフォンデュ」

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 東池袋に2月10日、菜食料理のレストラン「アインソフ ソア 池袋」(豊島区東池袋3、TEL 03-5944-9699)がオープンした。経営は「真」(中央区)で、銀座・新宿に続く3店舗目となる。

店内風景

 卵や乳製品を一切使わない「ビーガン料理」の専門店。店舗面積は132平方メートルで、席数は54席。パスタなどのランチ(3種各1,280円)やコース料理(3,300円~)、アラカルトを用意する。

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 「普段肉や魚を召し上がる方でも味気ないと思わない、驚きのある料理にしたい」と同社社長の白井由紀さん。「ベジタブルスープ」(430円)、「高原サラダ」(2~3人前1,450円)などのメニューに加え、豆腐や「ベジミート(大豆でできた肉)」などを使ったオムレツ(770円)やカツレツ(650円)なども提供する。「ハンバーグ」(1,350円)は豆腐や雑穀で作り、煮詰めた赤ワインと八丁みそのデミグラスソースをかけてオーブンで焼く。 

 「チーズフォンデュ」(1,500円)に使うチーズは植物性の「ベジチーズ」。野菜は那須高原・循環農法の無農薬が中心で、「味が濃く力強い」という。「チョコレートフォンデュ」(1,500円)は季節の果物4~5種類と焼き菓子を、カカオマス・豆乳・てんさい糖で作ったソースに絡めて食べるデザートだ。

 季節の果物と自家製アイスクリームを添えた「ビーガンパンケーキ」(1,400円)も。卵を使わないため膨らませるには技術が必要という。「リッチな味」にしたいとベジチーズを加え、時間をかけて「じっくり、ふんわり」焼き上げる。

 白井さんがビーガン料理と出合ったのは15歳の時。ホームステイ先(カナダ)の町の人々が自給自足をするビーガンだった。「不便を感じないくらいおいしかった。テーブルの情景も美しく、手作りのものを大切にする人々の暮らしに感動した」と振り返る。同店の内装は、その時に世話になっていた家庭をイメージした。白く塗った木のテーブルや形のふぞろいな椅子を並べている。

 「外食なので楽しんでいただくことが一番。専門的になりすぎず、週に一度くらい食べてもいいと思っていただけるメニューにしたい」と白井さん。アレルギーのある子どもや授乳中の母親の体を気遣った利用も多いという。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時~22時(日曜・祝日は21時まで。以上ラストオーダー)。第1・第3火曜定休。ホームページからも予約を受け付けている。

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