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「第2のトキワ荘」で漫画家・森田まさのりさんワークショップ

漫画家・森田まさのりさん

漫画家・森田まさのりさん

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 漫画家・赤塚不二夫さんが暮らした「紫雲荘」(豊島区南長崎)で3月23日、漫画家・森田まさのりさんが講師を務める「第11回紫雲荘ワークショップ」が行われる。「紫雲荘・活用プロジェクト」の一環で、主催はトキワ荘通り協働プロジェクト。

会場となる赤塚さんも暮らした紫雲荘202号室

 豊島区南長崎地区にあり手塚治虫さんら著名な漫画家が居住していたことで有名な「トキワ荘」の隣に位置する紫雲荘。1959(昭和34)年から現存するアパートで、かつて赤塚不二夫さんが暮らしたことから「第2のトキワ荘」として知られている。

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 「紫雲荘・活用プロジェクト」は赤塚さんが暮らした紫雲荘を地域で活用し、漫画家志望の若者や新人漫画家に家賃を補助するなどして空き部屋を貸し出す、赤塚さんの部屋を利用した資料展示などの一般公開、ワークショップなどを行っている。

 ワークショップでは漫画家やアニメ監督などを講師に招き対談や講演を行う。過去には山内ジョージさん、よこたとくおさん、勝川克志さん、河口仁さん、田中圭一さん、吉田健吾さん、石塚真一さん、大地丙太郎さん、藤田和日郎さん、井上和郎さん、こうの史代さん、嶋田隆司さんなどが講師として参加した。

 11回目となる今回は、「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」「べしゃり暮らし」などで知られる漫画家の森田まさのりさんが、「手塚賞デビュー、赤塚賞審査員の“ろくでなし”が紫雲荘で“べしゃる”!漫画家志望者、夢にときめけ!明日にきらめけ!」と題したワークショップを開く。司会は森田さんとかねてより親交のある芸人・焙煎(ばいせん)たがいさん。進行役はフリーライター・こざきゆうさん、ブラジリアン柔術家・近藤哲也さん。漫画家志望の人だけでなく、漫画好きな人、森田さんのファンでも楽しめる内容になっているという。

 開催時間は14時~16時を予定。定員は約15人(申し込み多数の場合は抽選)。参加費は2,000円。申し込み方法はホームページで確認できる。