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立教大学生らが池袋を紹介するフリーマガジン「Sai」、今月発行号で休刊へ

「Sai」vol.7の表紙

「Sai」vol.7の表紙

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 立教大学の学生らが中心となって発行するフリーマガジン「Sai(サイ)」が2月11日発行号で休刊を迎える。

 体裁はA5ほどの大きさで、64ページ。発行部数は8,000部。池袋・目白・雑司が谷・早稲田の店などを中心に約40カ所に設置している。4年間で7号を発行してきたが、編集長の関根悠二さん(4年)の卒業などを理由に休刊を決めた。

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 関根さんが「これまでの集大成」と話す最新号。特集の「息づかいの伝わるような、お店」「まっすぐな 味」では、発行4年間の中で「心から店主の思いに共感できる店のみを紹介している」という。

 池袋の魅力について、「街として懐が深く、他のどの街よりも編集しがいがある街」と話し、「強度をもった言葉や行動力を持っていると実感できる人と出会え、発信できてよかった」と4年間を振り返る。

 配布はなくなり次第終了。ウェブでの公開は未定。

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