見る・遊ぶ

古代オリエント博物館で夏の特別展「オリ博 夏祭り!」 40周年記念で

「大理石製ヴァイオリン型偶像(紀元前3200~2900年頃)」(左)、「プセムテクのウシェプティ(紀元前7世紀~4世紀)」(中央)、「赤色磨研壺(紀元前8世紀)」(右)

「大理石製ヴァイオリン型偶像(紀元前3200~2900年頃)」(左)、「プセムテクのウシェプティ(紀元前7世紀~4世紀)」(中央)、「赤色磨研壺(紀元前8世紀)」(右)

  •  

 「古代オリエント博物館」(豊島区東池袋3、TEL 03-3989-3491)で現在、夏の特別展「オリ博 夏祭り!-古代オリエント博物館 誕生40周年記念祭-」が開催されている。

デル・エル=メディーナ家屋復元模型

 今回の展示より、コレクション展(常設展)を最新の研究成果に基づいた内容へと刷新。この10年間の新しい歩みに焦点を当て、これまでの歴史を概観しながら「プセムテクのウシェプティ」などの新収蔵品を一堂に紹介。研究員監修・制作の遺跡復元模型から選りすぐった逸品を展示するなど、「見る・知る・学ぶ」を体感できる内容を展開する。

[広告]

 8月1日~9月2日の13時30分~16時には、「古代オリエントのワザ」を体験するブースをエントランスに設置。参加費100円で、8月1日~12日には「メソポタミアの円筒印章はんこづくり」を、13日~9月2日には「型で作る古代エジプトの護符づくり」を予定する。

 世界最古のダンスと言われ古代オリエントで発展してきた「ベリーダンス」の体験教室や、シンポジウム「現代に伝わる古代オリエント」なども開催する。

 開館時間は10時~17時。入館料は、大人=600円、大学・高校生=500円、中学・小学生=200円。9月17日まで。