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池袋のプリンスホテル30階~32階がリニューアル 日本の伝統色をメインカラーに

ツインルームA

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 サンシャインシティプリンスホテル(豊島区東池袋3)が10月、30階~32階の改装工事を終えリニューアルオープンした。

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 第3期改装となるホテル中層階フロア「サンシャインフロア」の一部に当たる30階~32階。26階から32階の7フロアで構成する 「サンシャインフロア」(全259室)は、合計5種類の部屋タイプを用意する。

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 30階~32階の室内デザインは「スタイリッシュで現代的なTOKYO」を表現。じゅうたんの模様や壁紙の色は、池袋の華やかな街並みと日本伝統の和モダンをイメージしたという。

 デザインは部屋タイプごとに異なる。メインカラーは、日本の伝統色「藤紫色」「江戸紫色」「山吹色」「天色」「杏色」などを採用する。カーペットは、江戸切子や、江戸小紋柄の松のモチーフをモダンにアレンジしたデザインなどを取り入れた。

 このほか、角部屋を除く全ての客室のクローゼットを取り外し、壁掛けタイプのハンガーを導入。室内のイメージに合わせたコンパクトな家具に変更し配置場所などを工夫することにより、居住空間を創出し客室の利便性と快適性の向上を図る。2019年3月31日までの期間限定で、「リニューアル記念宿泊プラン」を展開。セミダブルルーム、ツインルームなど計5種類の部屋を用意する。料金は1人一泊8,847円~。

 2019年4月には、「サンシャインフロア」の全階層がオープンする予定。25階は、マンガやアニメの聖地として知られる池袋エリアと連動した「コンセプトフロア」(仮称)になるという。

 継続的な増加が見込まれる訪日外国人旅行者の滞在中の快適性向上とエリアの特性を生かし、近年の消費動向でもある「コト」を体験できるコンセプトフロアを新設することで、国内だけでなく日本のアニメやサブ・カルチャーを好む海外客の知名度向上と利用拡大を目指した改装を目指すという。