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東長崎に西武鉄道の保育所「にこっと」 西武グループの体験型カリキュラムも

埼玉西武ライオンズの公式マスコット「レオ・ライナ」との体験型カリキュラムの様子

埼玉西武ライオンズの公式マスコット「レオ・ライナ」との体験型カリキュラムの様子

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 東長崎駅近くに9月1日、認可保育所「Nicot(にこっと)東長崎」(豊島区南長崎5)がオープンする。

 西武鉄道(所沢市)と西武プロパティーズ(同)が「子育て応援プロジェクト」として展開し、10カ所目となる同施設。

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 西武鉄道や埼玉西武ライオンズなど西武グループ各社と連携した体験型のカリキュラムを取り入れているのが特徴で、電車マナー教室や埼玉西武ライオンズの公式マスコット「レオ・ライナ」との野球体験、園外活動として車両基地の見学などを実施している。

 「Nicot」は、西武線沿線の子育て支援施設の充実を目的に保育所運営事業者と協力し、駅チカで展開。1カ所目は2010年6月に東久留米に開設した。

 名称は、西武グループのスローガン「でかける人を、ほほえむ人へ。」の「ほほえみ」を子どもらしく表現した言葉で、子どもたちが笑顔で健やかに育ってほしいという思いを込めたほか、子育て支援事業のポイントとなる、「Near(近い)」「Interesting(面白い・興味がある)」「Convenience(便利)」「Original(独自の)」「Together(共に)」という5つの単語の頭文字を組み合わせたという。

 定員は32人で、内訳は0歳(8週経過児)=6人、1歳=8人、2・3歳=各9人。次年度より4、5歳児も受け入れる予定だという。

 保育時間は7時15分~18時15分。