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巣鴨に「ガモールマルシェ」と落語カフェ「ガモール志學亭」 大正大学生が運営に参加

アンテナショップ「ガモールマルシェ」

アンテナショップ「ガモールマルシェ」

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 巣鴨地蔵通り商店街に6月6日、アンテナショップ「ガモールマルシェ」(豊島区巣鴨3)と、落語カフェ「ガモール志學(しがく)亭」(同)がオープンする。

落語カフェ「ガモール志學亭」

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 どちらも大正大学グループが運営する。同グループは、巣鴨駅から大学までの約2キロを「すがも街なかキャンパス」として、学生の実践的な学びと地域活性化を推進するさまざまな施設を展開している。

 「ガモールマルシェ」は学生が運営に携わる。東北・北宮崎を中心に日本各地の大正大学の連携自治体の特産物を販売する。地域事業者とバイヤーをつなぐ商談会や、店内のキッチンスタジオを活用した食の啓発動画制作を行う予定。オープン当日は「パパ料理研究家」の滝村雅晴客員教授がライブキッチンを実演・配信する。

 「ガモール志學亭」は、大正大学の客員教授である落語家の立川志ららさんが協力して運営する落語が楽しめるカフェ。学生が運営に携わりメニュー開発を行い、巣鴨地蔵通りの魅力と落語の世界をつなげる空間を提供するという。地域住民向けイベントも開くほか、店舗併設のすがも街なか教室1では大学の通常授業も行う。

 接客や商品選定など実践的な経験を積みながら、学生のアントレプレナーシップ(起業家精神)を養うことが狙い。店内にはAIカメラやAIサイネージを設置し、学生がデータを活用するデータサイエンス教育を展開する。ガモールマルシェではオープン当日には、学生がプログラミングした人型ロボット「Pepper」が店員として登場する。

 営業時間は「ガモールマルシェ」=10時30分~17時30分(水曜定休)、「ガモール志學亭」=11時~17時。

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