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「としま編んでつなぐまちアート」作品展示 毛糸を使って公園の樹木など編みくるむ

「としま編んでつなぐまちアート」の作品

「としま編んでつなぐまちアート」の作品

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 「としま編んでつなぐまちアート」の作品が現在、「イケ・サンパーク(としまみどりの防災公園)」など豊島区内で展示されている。

モチーフを編みつなげる様子

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 サンシャインシティ(豊島区東池袋3)と日比谷アメニス(港区)が協力し、毛糸を使って公園の樹木や建築物を編みくるむ「ヤーンボミング」を通して行う「としま編んでつなぐまちアート」プロジェクト。池袋に愛着を持つ人々と一緒に新しい池袋のアート&カルチャーを創出することを目指す。

 今年の9月から池袋の各所で編み物ワークショップを行い、ウェブサイトでも編み図(編み物用設計図)を公開して全国からモチーフを募集。総勢約480人が毛糸で編み、5000枚超のモチーフが集まった。

 編み物ワークショップ参加者のほかにも、文化服装学院ニットデザイン科の学生、豊島区介護予防センターなどを訪れた高齢者、サンシャインシティ社員、豊島区職員、地方で活動する編み物グループなど、4歳から90歳までの全国の老若男女が参加した。

 イケ・サンパークの樹木約100本やJR池袋駅構内「いけふくろう」などの豊島区の街中にあるものを編みくるみ展示。展示期間後の作品の一部は芝生で使う敷物へと姿を変え、同園などへ寄贈する予定だという。

 展示は1月31日まで。

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