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池袋・自由学園明日館でイマーシブシアター作品「江戸妖怪探偵社」上演へ

「江戸妖怪探偵社」(写真提供=カンフェティ)

「江戸妖怪探偵社」(写真提供=カンフェティ)

 池袋演劇祭参加作品「江戸妖怪探偵社」の上演が9月10日、自由学園明日館(豊島区西池袋2)ラウンジホールで始まる。

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 重要文化財に指定されている同施設初のイマーシブシアター(体験型演劇)作品の上演。イマーシブシアター専門劇団「ファントム座」による、妖怪、歴史、謎解きと、日本の伝統・舞台芸術を掛け合わせたというオリジナル作品。歴史的建築そのものを作品世界の一部として取り込み、源平合戦から江戸時代まで、時代を超えて生きる妖怪たちの物語を描き、アクロバット、オペラ、神楽を融合させたパフォーマンスを行う。

 プロデューサー・脚本演出・牛鬼役の栗林さみさんは「今回の池袋演劇祭参加作品では唯一のイマーシブシアター。池袋にある歴史的建造物と、私たちが培ってきたパフォーマンス、日本の伝統文化を組み合わせた公演ができないかと生み出した作品。その道のプロをそろえた」と話す。「結末を決めるのはお客さま。観客がいなければ完成しない劇。一人でも多くの人と一夏の妖怪物語を紡ぎたいたい」とも。

 上演日は、9月10日、11日、15日、17日。18時30分開演。チケットの価格は、通しチケット=4万円、後半日程通しチケット=2万円、一般チケット=8,500円、ペアチケット=2万円。

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