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池袋でイベント「としま!乱歩フェス」 ビブリオバトルや謎解きイベントも

旧江戸川乱歩邸(写真提供=としまアートカルチャーまちづくり協議会)

旧江戸川乱歩邸(写真提供=としまアートカルチャーまちづくり協議会)

 「としま!乱歩フェス2026 ~読書の秋は池袋でミステリー~」が10月15日、池袋で始まる。主催は、立教学院(豊島区西池袋3)、東武百貨店池袋本店(豊島区西池袋1)。

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 朗読劇やミステリー体験企画を展開する同イベント。期間中、旧江戸川乱歩邸の開館日を増やすほか、「まち歩き型謎解きイベント『としまミステリーウォーク』」(10月21日~11月30日)、豊島区立中央図書館での「江戸川乱歩 特設コーナー」(11月26日まで)、ジュンク堂書店池袋本店でのミステリー体験イベント「迷宮書店奇譚」などを行う。紀伊國屋書店池袋店、ジュンク堂書店池袋本店、三省堂書店池袋本店の3店が連携し、各店お薦めの江戸川乱歩作品やミステリー作品を紹介する企画も行う。

 立教大学池袋キャンパスでは10月18日、「としま!ミステリービブリオバトル ~推しの一冊と、ひとつの謎~」を開催する。ビブリオバトルは、発表者がお薦めの本を持ち寄りその魅力を語り合い、観客の投票で「いちばん読みたくなった本(チャンプ本)」を決めるイベント。同校ではこのほか、朗読劇映像を上映する企画や、プチ謎解きが楽しめるスタンドカフェイベントも行う。

 東武池袋8階屋上「スカイデッキ広場」では同日、読書イベント「天空ミステリーブックテラス」、立教大学のジャズ、アカペラサークルによるステージ「ミステリーサウンドステージ」を開催する。

 高際みゆき豊島区長は「豊島区池袋は、江戸川乱歩がついのすみかを構えた、ミステリーととても縁が深い街。いつの時代も、表現者たちの熱量とそれを受け入れる人々が存在し、大きな文化の潮流を作ってきた豊島区。その中で江戸川乱歩は北極星のような光を放っている。 私のミステリー、推しの一冊は『タルト・タタンの夢』(近藤史恵著)。街全体がミステリーに染まる同イベントの開催を心から応援する」と話す。

 11月4日まで。

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