「第2回 池袋ラブホ会議」が10月18日、「ホテル 艶(EN)」(豊島区池袋2)で開催される。
客室ごとに異なるテーマを設け、性教育やフェムケア、男性学、ラブホテル文化など、多様な視点から「性」「人とのつながり」「ラブホテルのこれから」について、専門家や参加者とともに知り、考え、語り合う同イベント。
イベントのプロデュースは、池袋を拠点に空間デザインやまちづくりに取り組む日神山晃一さんが行う。第2回の今回は、初回より部屋数など規模を拡大し開催する。イベント終了後はアフターパーティーを予定する。
テーマは、「ラブホの魅力と理想の空間を語ろう」(ラブホテラー・内野未唯さん、フロントスタッフ・雑賀由香さん)、「ぶっちゃけどうよ セックスレス座談会」(お茶の間性教育主宰者・さとうゆきえさん)、「AV脚本ワークショップ ~好きなジャンルでオリジナルストーリー制作~」(脚本家・レイさん)、「ピンク落語のススメ~女性もあえいじゃダメですか?~」(落語家・桂ぽんぽ娘さん)など。
女性限定テーマは、「カラダのモヤモヤ ほぐす部屋 ~生理、更年期、セックスのいろんなアイテム見てみよう~」(ランドリーボックス・西本美沙さん)、「女子のホンネをゆるりと語るラブホ女子会」(Podcast番組 YOMOYAMA TALKS・かちこさん)、「誰にも聞けない『女性用風俗』のこと」(文筆家・大泉りかさん)。
日神山さんは「ラブホテルは、まちづくりにおいて、どこかアンタッチャブルな存在として見過ごされがち。それは『性』を扱う場所だからかもしれない。だからこそ、この場所でこれからのラブホテルについてや、日ごろ話しにくいようなことについてオープンに話し合うことには意味があると考える。すぐに答えの出ないテーマにも皆で向き合い、対話することで、ラブホテルの未来、そして街や社会の新しい可能性が見えてくるのではないか」と話す。
開催時間は16時~19時。参加費は、一般=3,000円、学生=1,000円。