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東池袋に野菜料理ビュッフェ店「四季菜食堂」-猫カフェ経営会社が新業態

「旬菜ビュッフェ四季菜食堂」店内

「旬菜ビュッフェ四季菜食堂」店内

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 池袋エリアに1月10日、「旬菜ビュッフェ四季菜食堂」(豊島区東池袋1、TEL 03-6907-1577)がオープンした。近くで猫カフェ「Cat Cafe ねころび」を経営するスイングハートの新業態。

 肉や魚を使わない旬の野菜を中心とした料理をビュッフェスタイルで提供する同店。メーンターゲットを「都会で一人暮らしをしている社会人男女」に据え、普段なかなか野菜をたくさん食べられない人の野菜不足解消を目指す。コンセプトは「野菜をおいしくおなかいっぱい食べる」。

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 数年前の健康診断の結果で高脂血症で要再検査と診断されたオーナーの吉田さん。それ以来、食べ物に気を遣っており、「タニタの食堂のような体に優しく、健康に気を使った料理を出す店が近くにあれば」と考え出店したという。「食生活が偏りがち、体系の変化が気になる、あまり脂っこいものを体に入れたくないなど、僕と同じように悩んだりしている方は他にもたくさんいるはず」とも。

 店舗面積は75平方メートル、席数は31席。店内は女性が入りやすいようにカフェ風の内装にしたという。料金は、ランチ・ディナー共に980円、中学生未満は常時500円。テークアウト用のランチ弁当(800円)も用意する。

 メニューは、その時々の季節の野菜を料理に取り入れるため週ごとに変化する。今まで提供したメニューは「12種類のスパイスが香るヘルシーベジタブルカレー」「3種のタレで食べる季節野菜のせいろ蒸し」「ゴボウと空芯菜の甘辛春巻き」「レンコンで作るミートボール 黒酢あんかけ」「アスパラとインゲンの四季菜風スパニッシュオムレツ」など。ドリンクはアルコールも用意。「ピーチ豆乳」「カルーア豆乳」などの豆乳カクテルが吉田さんの「おすすめ」。

 店内にはアンケート用紙も用意し、人気の高い料理はなるべく長くラインアップしていくという。「いろいろメニューを回転させながらお客さまの声を聞き、ヒット料理を出していければ」とも。

 営業時間は、ランチ=11時~17時、ディナー=18時~23時。