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西武池袋で「歌舞伎の世界展」 体験コンテンツや歌舞伎茶屋も

登場人物に扮して記念撮影ができるコーナーなども(写真は過去開催時のもの)

登場人物に扮して記念撮影ができるコーナーなども(写真は過去開催時のもの)

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 歌舞伎をテーマにしたイベント「歌舞伎の世界展 The 2nd ~KABUKIとふれ合おう~」が12月27日、西武池袋本店(豊島区南池袋1)7階催事場で始まった。

KABUKIボディペイント

 江戸時代より古く、主に武家社会を描いた「時代物」、江戸時代の町人社会、世相風俗を扱った「世話物」、娘道成寺などの「舞踊」、「NARUTO-ナルトー」などの「新作」まで400年以上続く歌舞伎の演目を、衣裳や小道具、貴重な映像などで紹介。

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 昨年に続き2回目となる今回は、衣裳の展示が8点に増え、その衣裳と共に錦絵や小道具など展示するほか、映像コーナー、VR体験コーナーなども設置。ファミリーや年々増加する海外からの旅行者にも分かりやすく体感できる展示を行うという。

 会場では、歌舞伎を知らない人にも分かりやすく「いろは」を解説するトークイベントや、歌舞伎の小道具作りをプチ体験できるワークショップ、隈取のボディペイント体験や、登場人物に扮(ふん)して記念撮影ができるコーナーなどを展開。

 会場には、歌舞伎座の地下2階にある和カフェ「歌舞伎茶屋」が登場。歌舞伎座限定の隈取チップがトッピングされた「あんみつ」や、「ぜんざい」(以上601円)、「竹炭コーヒー」(500円)などを提供する。

 販売するグッズは、「松竹歌舞伎屋本舗/かぶきにゃんたろう ぬいぐるみ」(2,160円)、「松竹歌舞伎屋本舗/歌舞伎あぶらとり紙」(346円)、「松竹歌舞伎屋本舗/カプセルトイ 十代目松本幸四郎襲名記念フィギュア」(500円) 、「小学館/漫画本 鼻紙写楽(一ノ関圭 著)」(1,944円)など。

 開催時間は10時~21時(12月31日は19時閉場、12月30日~1月3日は20時閉場、最終日は18時閉場)。入場料は一般・大学生=800円(高校生以下無料)。1月6日まで。

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