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南長崎にシェアキッチン さまざまな食の用途に利用可能、起業塾も

「コマワリキッチン」イメージ

「コマワリキッチン」イメージ

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 南長崎に1月22日、公民連携シェアキッチン「コマワリキッチン」(豊島区南長崎2)がオープンする。

「コマワリキッチン」店内

 不動産事業を展開するジェクトワン(渋谷区)が、豊島区の「創業チャレンジ支援施設開設事業補助金」制度を利用して開く。

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 会員登録をすれば誰でも利用可能。「食」を通したさまざまな用途に対応できる設備をそろえており、料理教室、ケータリングの仕込み、新しいメニューの開発、食育イベントの開催などに利用できるという。

 飲食店営業と菓子製造の許可を取得しているため、食品衛生責任者の資格取得者であれば、自分の屋号で製造・販売が可能。店内にはイートインスペースも用意している。

 「起業塾(創業支援)」も開催予定で、全5回の講義・ワークを通じ、アイデアを形にする方法やブランディング、SNSを用いた認知の拡大など、事業を始める上で必要な知識を学ぶことができ、スタートアップの悩みを解決する手伝いをするという。

 1月22日~29日はオープンウイークとして、豊島区内で活動する店が日替わりで出店し、パン、菓子、コーヒーなどを販売する。

 施設は商店街の空き店舗を利活用しており、今後は豊島区内に新たな創業者を増やすことにより、産業の育成や、まちづくりの活性化を図ることを目指していくという。

 利用料金は、ドロップイン会員(月5時間)=1万5,000円、シルバー会員(月15時間)=2万1,000円、ゴールド会員(月30時間)=3万5,000円、プラチナ会員(月50時間)=5万5,000円、追加延長料金(1時間)=1,500円、起業塾(全5回)=1万5,000円。