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サンシャイン水族館で「もっと性いっぱい展」 生き物たちの「性」を紹介

期間中、水族館全体の展示水槽や照明がピンクに

期間中、水族館全体の展示水槽や照明がピンクに

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 生き物の性に関する特別展示「もっと性いっぱい展」が9月12日から、サンシャイン水族館(豊島区東池袋3)で開催される。

今夏オープンした「海月空感」もピンクに

 昨年9月の「性いっぱい展」を強化し実施する夜の水族館イベント。「さまざまな角度から学ぶ性いっぱい展」をコンセプトに、「普段なかなか見ることのできない」という生き物たちの「性」に関する展示を行うほか、「オンラインでも もっと性いっぱい展」も併催する。

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 イベントでは、イラストや、「生き物のマル秘解説」など生き物の性について解説するパネルや、性に触れて体感する「ツンツンの壁」、性を嗅いで体感する「クンクンの壁」、「交尾」の瞬間を収めた動画など、生き物の性に関する魅力を体感できるコンテンツを展開する。

 期間中、水族館全体の展示水槽や照明がピンクになるほか。館内BGMは「夜間特別営業となる大人な雰囲気のサンシャイン水族館」をイメージしたメロディーとなる。イベントの参加者には、「愛のトキメキ プロップス」と、「見た目が〇〇な生き物」の特集を詰め込んだ「性いっぱい袋とじ」を進呈する。

 「ツンツンの壁」は、生き物の生殖器にまつわる解説や、硬さを体感できるコンテンツ。「クンクンの壁」は、ペダルを踏むことで生き物が自らの存在や性をアピールする匂いを嗅ぐことができる展示。期間限定オリジナル商品として、ピンクのエナジードリンク「愛がいっぱい性いっぱいドリンク」(300円)も販売する。

 「オンラインでも もっと性いっぱい展」で配信する「デジタル袋とじ」(有料)では、生き物たちの交尾・交接行動や生殖器などに着目したオリジナル動画、画像のコレクションを披露する。「性いっぱい展」第1弾のコンテンツを復習できるほか、新たに編集した特典映像も解説を交えながら配信する。「性いっぱいトークオンライン」(有料)では、生き物たちの「性」にまつわるさまざまなことをクイズなどを交えて紹介する。

 サンシャイン水族館丸山克志館長は「種の多様性と生き物たちの多様な性の世界をご紹介するこの特別展示を、昨年の初回とはまた異なる、新しい生活様式を意識した形で開催する運びとなった。性のエネルギーを感じるようなムーディーな空間で生き物たちの多様な性の世界に触れることが、根源的な生へのモチベーション≒皆さんの元気の源となり、ひいては生き物たちへの皆さんの興味をより強めることにつながれば幸い」とコメントしている。

 開催時間は18時30分~22時。入場料は、大人=2,400円、子ども(小・中学生)=1,200円、幼児(4歳以上)=700円など。10月31日は休業、11月5日まで。