池袋西口公園再開発、2ステージと大型ビジョン備えた屋外劇場公園に

新しくなる池袋西口公園のイメージ

新しくなる池袋西口公園のイメージ

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 豊島区は9月6日、池袋西口公園の整備について発表した。

再開発後のイメージ

 新しくなる公園は、直径40メートルとなる常設・仮設の2つのステージと大型ビジョンを備え、地元イベント、パブリックビューイング、フルオーケストラまでさまざまなイベントに対応。

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 公園内には、案内機能を持つカフェや、多目的トイレを含むクリーンなパブリックトイレを設置。日常は憩いの場で、災害時は防災広場にするという。

 今年11月までに基本設計を終え、12月から2018年8月までに基本・実施設計を実施。2019年1月から工事を開始し、同10月末の開園を目指す。設計は三菱地所設計・ランドスケーププラスの2社によるJV。

 隣接する東京芸術劇場との連携など、同公園が有する価値を最大限に引き出しながら、「国際アート・カルチャー都市」の顔として、劇場公園を整備していく予定。また、造幣局跡地の防災公園のプロポーザルを9月中旬から実施。南池袋公園、造幣局跡地の防災公園、中池袋公園、池袋西口公園の4つの公園を、2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに完成させ、「公園が街を変える」取り組みを今後も進めていくという。