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上池袋図書館がリニューアル 「居場所、交流、創造の場」として整備

上池袋図書館外観(写真提供=豊島区)

上池袋図書館外観(写真提供=豊島区)

 豊島区立上池袋図書館(豊島区上池袋2)が6月6日、リニューアルオープンした。

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 豊島区基本計画を元にした「多様な役割を持つ新たな図書館」を目指す第1号図書館として行った同リニューアル。「居場所、交流、創造の場」としての空間を整備し、座席数は従来の74席から164席に増やした。

 1階は、自由に話ができる「にぎやかなフロア」とし、児童・YA(ティーンズ)コーナー、ラウンジ席、飲食可能なテラス席を設置した。

 2階は、じっくり読書や学習に集中できる「静かなフロア」とし、自習室やパソコン席を設置した。地下1階は、ものづくりのためのファブスペースを導入し、3Dプリンターや、アクリルキーホルダーが作れるUVプリンターなどを設置した。

 高際みゆき豊島区長は「居場所、コミュニティー、文化発信の中心となる新しい図書館像を実現したのが上池袋図書館。本の貸し出し、静かなスペースだけでなく、にぎやかなフロア、自習室、ものづくりスペース、公園と連携したテラス席などを備え、さまざまなイベントも企画していく。赤ちゃんから大人まで来館してもらいたい」と話す。

 開館時間は9時~20時(土曜・日曜・祝日は9時~18時)。第1火曜、第4金曜、12月29日~1月4日休館。

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