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西武鉄道が秩父のぶどう「ちちぶ山ルビー」を池袋へ鉄道輸送 西武池袋本店で販売

秩父地域オリジナル品種のぶどう「ちちぶ山ルビー」

秩父地域オリジナル品種のぶどう「ちちぶ山ルビー」

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 西武鉄道(埼玉県所沢市)が8月25日から期間限定で、当日朝に収穫した秩父地域オリジナル品種のぶどう「ちちぶ山ルビー」を特急ラビューで鉄道輸送し西武池袋本店(豊島区南池袋1)で販売する。

デパートグルメの鉄道輸送も

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 「ちちぶ山ルビー」の鉄道輸送販売と併せて、西武池袋本店のデパートグルメ約190点を池袋駅から西武秩父駅へ輸送し、「西武秩父駅前温泉祭の湯」で販売する。今回の企画は、新型コロナウイルス感染症の影響で観光需要が不安定になっている秩父地域を応援することが目的。

 秩父地域オリジナル品種「ちちぶ山ルビー」は生産量が少なく市場にあまり出回らないため「『幻のブドウ』とも称される」と同社。平均糖度17度以上の甘さと、楕円で細長くルビー色の果実が特徴で、皮ごと食べることができる。

 販売する「ちちぶ山ルビー」は各日約50房で価格は3,240円を予定する。販売場所は西武池袋本店西武食品館地下1階クラブ・オンゲートコンシェルジュカウンター横。販売開始は各日15時ごろからの予定で、14時から整理券を配布する。

 ちちぶ農業協同組合・秩父ぶどう連絡協議会会長の新井範さんは「『ちちぶ山ルビー』は少数の農園で栽培を始め、試行錯誤を繰り返して徐々に収穫量を増やし、今では秩父郡・市の35農園で栽培されるまでになり、秩父ブランドとして定着しつつある。栽培されているのは日本国内のみならず、世界を見渡しても秩父のみのオリジナル希少品種。今年は6月下旬から好天が長く続き、栽培に適した気象条件となり、良質で糖度の高いブドウに仕上がっている。ぜひご賞味いただければ」とコメントしている。

 西武池袋本店の緊急事態宣言中の営業時間は10時~20時。8月27日まで。

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