「サンゴプロジェクト20周年サンシャイン水族館 SDGs WEEK 」が9月4日、サンシャイン水族館(豊島区東池袋3)で始まる。
同館では2006(平成18)年から、沖縄県恩納村と協力し、サンゴ保全活動「サンゴプロジェクト」を推進しており、同活動20年目となる今年は、「実践する」をテーマにサンゴプロジェクトを発信している。
期間中、サンゴについて学ぶスタンプラリーや、ワークショップ、「サンゴ博士のサンゴクイズ」パネル展示、飼育スタッフの解説を聞きながらバックヤードでサンゴの飼育現場を見学できる「探検ガイドツアー サンゴver.」(9月18日~30日)、サンゴについて学ぶ「サンゴ教室」(9月12日・13日)、同館来場者から恩納村への募金を贈呈する「サンゴ募金お渡し式」(9月27日)などを行う。
ワークショップは、恩納村がサンゴを守るため海への赤土流出防止に活用している植物「ベチバー」を使ったミサンガ作り「ベチバーワークショップ」(9月26日・27日)、「サンゴ基盤絵付けワークショップ」(同)、「カワウソのフィーダー作り(アクアリウムクラブ プレミアムプラン会員限定)」(9月5日・6日)を行う。
同館イベント担当者の岩渕智也さんは「本イベントが単なるイベントで終わることなく、21年目以降のサンゴプロジェクトにつながる一歩となるイベントにできるよう、より多くのお客さまにサンゴについて知ってもらい、『今自分にできることは何か』を考えるきっかけになれば」と話す
営業時間は10時~18時。入場料は、大人(高校生以上)=2,600円~、子ども(小・中学生)=1,300円、幼児(4歳以上)=800円ほか。9月30日まで。